〜懐かしい空間・懐かしい風と光〜

梶原工務店

〜懐かしい空間・懐かしい風と光〜

dummy_023.jpg

更新日 2010-02-27 | 作成日 2008-09-09  

 

お打ち合わせのサンプル等をこちらでご紹介していきます。

ご紹介以外にもサンプル等多数ございますので、
お気軽にお問い合わせ下さい。
 

→ご質問等はこちらから←LinkIcon

83s83N83608383201.jpg木造在来工法での大スパン 木造在来工法での大スパンは最大で芯々6150(単位ミリ)だそうです。それはなぜかといいますと木造在来工法のプレカット部材を処理する(ほぞ穴をあける)機械に入る最大寸法が6150だからです。それは芯々ですので(壁の中心から中心まで)実際の空間は6000(6メーター)になります。
P3290002.jpg実際に工事をさせていただいた現場のもので(横浜市N邸)一階は駐車場二階は大空間の住居になっております。赤松集成材で幅は120ミリせい(高さ)は270ミリ(構造計算後の寸法)になっています。
83s83N836083832011.jpg木造在来工法の二階建てであっても、特殊な場合(階高が高い、スパンが大きい)は構造計算をして対地震、対風力の強度を確認します。その計算結果すべての構造材(柱、梁)の強度を指定します。建築基準法上の細長比(ほそながひ)が基準を超えた場合です。その証明に材に個別にシールが貼られます。ここの数字E120-F330は、集成材の強度等級表示で、Eはヤング率、Fは曲げ強度を示します。ヤング率(E)とは、初期荷重による材のたわみ量の係数です。ヤング率が高い材ほどたわみが小さく、ヤング率が低い材ほどたわみが大きくなります。注(ヤングは人名で、材齢ではありません。)曲げ強度(F)は、材が破壊されるまで荷重をかけたときの強度です。曲げ強さの数値が高い材ほど強度があります。

 
上の写真2枚と左の写真は一般の方には余りなじみがない言葉かも知れません。
どちらも実際建築する際には大事なものです。
数値等もピンとこないかもしれませんが、
数値一つ一つが重要な意味あいをもっています。
細かな部分や疑問等ございましたら些細な事でもご質問下されば幸いです。
 
下の写真はリビング階段のスケッチになります。
こちらも些細な疑問等ありましたら、
お気軽にお問い合わせ下さい。
→お問い合わせ←LinkIcon 
 
 

8AK92iA-1.jpg
8AK92iA-3.jpg
8AK92i82a-1.jpg
8AK92i82a-3.jpg
8AK92i82b1.jpg
8AK92i82b2.jpgリビング階段のお打ち合わせをするときにはこのようなスケッチ(スケッチアップ)で書いて提示します。簡易な3Dキャドですので360度上下左右からのチェックが可能になります。もちろんウォークスルーも可能です。