〜家族の笑い声...木洩れ日差す空間で〜

梶原工務店

〜家族の笑い声...木洩れ日差す空間で〜

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更新日 2010-06-29 | 作成日 2008-09-09  

 
 

藤沢市『N』様邸造園改修工事

藤沢市の N 様の造園改修工事をしました。
奥様が花卉(かき:観賞用に栽培する植物)や樹木がお好きでたくさん育てられたのですが、これから高齢になると維持管理が大変なので、たくさんある高木(こうぼく:丈の高い木。樹木のうち、おおよそ丈が人の身長より高く、一本の太い主幹が明瞭であるもの)のうち気に入った数本だけ残して伐採し、高低差(築山)をならして芝生を植えたい。ということでした。
まずは既存の植栽図を書いてから、お打ち合わせして新設植栽図をお出ししました。日当りがよく、見通しがよい庭園スペースができたと施主様のご満足をいただきました。

IMG_0015.jpg施工前(01)
IMG_0463.jpg施工前(02)
IMG_0465.jpg施工前(03)
IMG_0467.jpg植え替え途中(04)
IMG_0481.jpg植え替え途中(05)
IMG_0599.jpg築山(つきやま:庭園などに山をかたどり、土砂または岩石で小高くきずいたところ。)をならして小径(こみち)周囲にレンガで縁取りをした所(06)
IMG_0604.jpg白玉砂利を引いた所(07)
IMG_0610.jpg振り返りの景(08)
IMG_0612.jpg振り返りの景(09)
IMG_0614.jpg玄関アプローチ(10)
PB010011.jpg低木(ていぼく)と芝生を植えた所(11)
IMG_0602.jpg駐車スペース脇に花卉(かき)スペースをレンガにて作った所(12)

和室天井の貼替え

茅ヶ崎市のA様から和室天井の張り替えを依頼されました。
既存の天井が杢目(注3)で突き板ですが汚れが目立つので張り替えをしたいそうです。
たしかに突き板(注1)は天然物であるので高級ですが、
反面汚れがついたり手あか(大工工事途中の手の油が何年か後に目立つようになる。)がついたりするので作業する方にしても気を使います。
そのうえ天井板自身の下地の跡が何年かすると見えてきます。
(写真の通り)プリントものというと低級なものという印象がありますが
掃除がしやすかったり、汚れが目立たないという点ではお客様にとってはラミ天(注2)の方が維持がやりやすいと思います。
(注1、突き板→天然の板をスライスしたもの)
(注2ラミ天→ラミネート天井薄いベニヤ板に杢目をプリントしたもの)
(注3、杢目→木目’もくめ。いたもようのこと) 

IMG_0246_2_2.jpg施工前和室天井(杢目)突き板(天然の板をスライスしたもの)ですので下地の位置とよごれが目立ちます。
P9110002_2.jpg施工後、ラミ天(ラミネート天井:紙に柾目を印刷したもの)こちらの方が汚れが目立ちませんので長くきれいにお住まいいただけます。
P9110005.jpg厨房施工後。キッチンパネルを張りキッチンを据え付けたところ。表面がつるつるしているキッチンパネルですのでお掃除が楽になると思います。

『茅ケ崎K邸バルコニー取替工事(08.08月)』

鉄製の格子のバルコニーで随時塗装の塗り替えをしていたのですが、
築30年になりましたので錆がひどくなりましたので、
やりかえる事になりました。

IMG_0242.jpg鉄製手摺解体中
P8260005.jpg手摺解体中。鉄製の手摺は湿気が長年の間にパイプの中にこもり水が溜まります。それでこのように解体中に水が出てきます。
P8260006.jpg木部解体中。現在では防水のためにバルコニーを壁勝ちで仕上げることが多いのですが、以前はバルコニー勝ちで仕上げることがありました。それで、壁の空間を大工による木下地+板金での仕上げが必要になってきます。
P8280011_2.jpg板金での仕上げをして防水対策をします。
P8280012_2.jpgアルミバルコニー取付中。柱建てバルコニーです。
P8300003.jpgアルミバルコニー完成。こちらは、トステムアクトステージ(柱建て)という製品になります。

『外壁サイディング補修』

雛壇になっている隣地側から落石があり、外壁サイディングに傷を付けたようです。
現地で確認した所、サイディングが手の平くらいの大きさにえぐれている場所が一箇所。
その他に親指大のえぐれが二箇所くらい。
その他細かい傷が数カ所ありました。
速乾性のパテを使いその上に色合わせをして油性の補修塗料を塗って仕上げました。
若干塗料にてりがありますが少々時間を置くと周囲になじむと思います。
落石の恐れがあるほかの部分の石は移動しました。

1.jpg外壁サイディングがえぐれた箇所①
2.jpg外壁サイディングがえぐれた箇所
3.jpg補修後

『外壁サイディング補修』その弐

(当社、社長のこだわり)

P8060001.jpgこだわり:鉄製のコーキング篦(ヘラ)コーキングをならすのに普通はステンレス製のヘラを使うことが多いのです。錆びる事もなく、ヘラについた残ったコーキング類が剥がれやすいので、使い易い利点があります。もう一つステンレス製のヘラには特徴があります。コーキングをならすときにステンレスの特性でコーキングが滑る感じがするのです。目には見えませんがヘラの金属表面の凹凸違いによるものか、使っている感覚は微妙に違います。鉄製ヘラはコーキングと母材(外壁・軒天など)がちょうど良くなじむ気がしてなかなか手放せません。釘を打ったときの錆防止にステンレス製の玄翁(げんのう:かなづち)をつかう方もいますが、自分が釘を打つときの滑る感触が苦手でやはり鉄製の玄翁が好きですね。