『横浜市の共同住宅工事④』
横浜市の共同住宅工事が始まりました。
ネダレス工法の二階部分です。
この方法の良いところは二階の仮敷きをしたしっかりした床板が有るので大工が作業をするのに足下がしっかりしていて危なくないことです。
根太式ですと根太を仮並べして、
二階にベニヤを敷いてその上で作業をしますのでベニヤがずれたりして作業をする上で危ないことが有ります。
大工が安心して作業が出来る = 仕事がはかどる。と自分は考えます。
ちょうど柱の断面(小口:こぐち)が見えます。
これはほぞといって、梁の上に柱をさすときに有効です。
『横浜市の共同住宅工事③』
〜現場のポイント見どころ解説〜
近隣へゴミが飛ばないようにネットをかけますが、
最初からネットをかけてしまうとたくさんの材料を現場に入れるときに邪魔になります。
そこで材料を運び終わってすぐにネットを広げられるように足場の竪地(たてじ:たてのぼう)に縛りつけておいて、後でひろげます。
『横浜市の共同住宅工事②』
横浜市の共同住宅の大工工事が始まっています。
今日は床下断熱材入れの工事です。
〜現場のポイント〜
1階がネダレス、床下断熱材が湿気に強い材料。
普通の現場ですと、根太(ねだ:床の下地材)を敷いて、
その上に12ミリくらいのベニヤを敷きます。
その工法よりも根太が無い、
ネダレスという工法(大引+厚いベニヤ24ミリ)の方が床が長期にわたって、しならない(ゆがまない)という考えと剛床(床が水平耐力上強度が有る)になるという考えの上でこの方式を採用しています。
もちろん二階も剛床です。
床下断熱材は、湿気に強い発泡スチロール材を使っています。
『横浜市の共同住宅工事①』
〜苦労話〜
この現場は狭小地で作業車が入れません。
ですので、全部小運搬です。
全ての材料が手運びで、
いわゆる担いで現場まで持って行きます。
基礎から特殊基礎ですので、
基礎工事中も掘った土の移動で大変基礎屋さんが苦労しました。
『横浜市の共同住宅工事』
横浜市の共同住宅工事が始まりました。
姉歯問題で建築確認が厳しくなり、
確認がおりるまで時間が掛かります。
地盤調査をして地盤の強度を調べ、
役所と保証会社(現在では瑕疵保険の会社))と打合せをして、
いよいよ着工です。







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