『上棟時クレーン』
電線越しに材料を移動しなければなりませんので、
今回はピタゴラスというクレーンを使います。
このクレーンの特徴は腕が90度折れ曲がるという操作が出来ますので、
普通のクレーンでは作業しにくい場所でも作業が出来ます。
最大ブーム長が30m以上有ると思います。
『土台大引敷きと床下断熱材と上棟準備』
茅ヶ崎市「O」様邸の土台・大引敷き・床下断熱材を入れます。
ベタ基礎の耐圧盤の上に鋼製束(鉄製の大引の受け材)を置き、
接着剤とトラックファーストという機械で打つコンクリート釘で止めます。
床下断熱材は大引の間に入れます。
上棟の前に作業しやすいように1階床下地の構造用合板24mmを張っておきます。
『基礎工事』
茅ヶ崎市「O」様邸の基礎工事が始まりました。
配筋は写真1のようになります。
写真2は基礎工事完了後すぐに作業しやすいように水道配管をしておきます。
『受付カウンターの下地』
鎌倉市の「O」様邸の受付カウンターの下地を作りました。
上から順番に天板・お客様用荷物置き・作業用カウンターとなっています。
アール状で作成します。

『自動ドア取付』
鎌倉市の「O」様邸の自動ドアを取付けました。
左右両側に開くようになっています。
仕上がりまでドアに傷がつかないように養生をしています。

『鎌倉市「O」様、大工工事完成』
鎌倉市の「O」様邸、大工工事が完成しました。
お客様用の待ち合いコーナー部分は吹き抜けになっていて、
大変広く感じられます。

『普段見せないせっこうボード』
鎌倉市「O」様邸、
壁せっこうボードを張った時に裏側から写真を撮りました。
普段の住宅用せっこうボードは裏面が白いのですが、
こちらは黒くなっています。
動物病院併用住宅の為、こちらの部屋はレントゲン室でX線の漏洩防止の為、
1.5mmの鉛が張ってあります。

『国旗掲揚の金具の取付け』
少し前にリフォームさせていただいた茅ヶ崎市の「I」様邸で、
国旗掲揚の金具を取付けました。
単純に釘止め式なのですが下地が無いとはずれると困ると言う事でお声掛けいただきました。
訪問させていただいたおり、ついでに不具合点をお聞きしたのですが「快適に暮らしています。気に入っています。」とのお褒めの言葉を頂戴しました。
この取付金具ですが、金具の穴径を見ると釘で打つようになっています。
釘ですと国旗がなびく時にテコの原理で揺さぶられて釘が抜ける恐れが有ります。
1.径四mmのステンレスビスを使う。
2.金具の穴は4.2mm。
3.モルタルで被覆してあるので、モルタル部分はコンクリート用ドリル穴をあける。
4.外壁表面から木下地までの距離を考えてビスの長さを決める。
四mmのドリル刃で開け直し、更に二個取付穴を追加しました。
計6本のステンレスビスで固定しましたので、国旗が風に吹かれて根元が揺すられても安心だと思います。
この金具は国旗を販売している所でセットになって販売されていたものだそうですが、鉄製ですので長い間には錆びが出てくると思います。
と施主様に伝えました。
外部で長く使うものでしたらステンレス製の金具を売るべきでは?と思った一件です。

『茅ヶ崎市「O」様邸、地盤改良』
茅ヶ崎市『O』様邸の地盤改良が始まりました。
柱状改良の部分です。
直径500mmのコンクリート製(改良材)の杭を打ちます。
『フロアが決まりました』
茅ヶ崎市『O』様、打ち合わせでフロアの品番が決まりました。
写真はフロアのサンプルです。
もう一枚は鎌倉市の『O』様邸。
設計者様と完成した屋根に登りました。
屋根の高さが地上より8m有りますので海が一望出来ます。
『玄関引き違い塗装後・戸内観』
藤沢市『M』様、玄関引き違い戸を塗装しました。
内観の下記の写真のように見えています。
『無影灯の下地』
鎌倉市『O』様、動物病院の手術の為の無影灯をつり下げる下地を入れます。

無影灯自体が重い事と、つり下げ位置から遠くに離すモーメント過重(テコの原理)がかかりますので、強力な補強をします。
ボルトの径は30ミリあります。
『長尺の屋根板金』
鎌倉市『O』様の屋根はガルバリューム鋼板(芯木無し工法)で長さが13メートルあります。
継ぎ目無しの方が雨漏れの恐れがありませんから一枚で葺きます。
『茅ヶ崎市O様、躯体工事』
鎌倉市『O』様の躯体工事の状況です。
『茅ヶ崎市O様、地鎮祭』
大安の某日に茅ヶ崎市『O』様のご家族の方、皆様にお集り頂き、
地鎮祭をしました。
『O』様は【いよいよ建築が始まるのだな。】
と言う気持ちが新たになりました。
というお言葉を頂きました。
各々の方にとって建築の為の地鎮祭は一大イベントですので、
地鎮祭終了後にご家族の方と神主さんを交えて記念写真を撮らせて頂きました。
その後、近隣のお宅へ施主様と一緒に粗品を持参し挨拶回りをします。
(粗品は当方で用意し、工事の挨拶状・名刺の三点セットをお持ちします。)
【お客様の言】
ご友人の方が建築される時には仕様を何点かの内から選択すると言う方式だったそうです。
最初は自由な仕様で建築出来るのはよい。と言う言葉も頂きました。
*写真の説明と解説
・通常、祭壇は北向きに設置します。
北向きに設置出来ない時は東向きに設置します。
・刈り初、穿ち初(かりそめ・うちがぞめ)
鎌(かま)、鋤(すき)、鍬(くわ)を使って、
工事はじめの儀式をします。
施主様が鎌をお使いの写真です。
刈り初は儀式のうちでも最初のアクションですので、
施主様いささか緊張気味です。




























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